サイト内おすすめ記事

刀剣乱舞(とうらぶ)4月・5月イベント・今後の予定情報!<2017年>

投稿日:2017年4月17日 更新日:

刀剣乱舞(とうらぶ)の公式Twitterで2017年4月・5月のイベント情報が公開されました。
詳細は近日公開予定。

スポンサーリンク

刀剣乱舞(とうらぶ)4月・5月イベント情報

4月11日「刀剣乱舞」開発・運営さんより公開された、今後の予定。

刀剣乱舞今後の予定

秘宝の里~楽器集めの段~(04/11(火)~04/25(火))

秘宝の里

開催期間は2017年04月11日(火曜日)メンテナンス終了時~2017年04月25日(火曜日)メンテナンス開始まで

この秘宝の里では近侍曲が交換出来る楽器等が入手出来ます。
また報酬には小烏丸等もお迎え出来ます。

新極男士追加・地下に眠る千両箱(4月中)

新刀剣男士イベント

地下に眠る千両箱

2017年4月は「秘宝の里~楽器集めの段~」の他にも↓があるようです。

  • 新極男士追加
  • イベント「地下に眠る千両箱」開催

ここで新たな新刀剣男士の追加。
直近で新たな極刀剣男士となったのは短刀「後藤藤四郎」でした。
後藤藤四郎顔

次は一体どの刀剣男士が「極」になるのか楽しみ!

ゲーム的に先に短刀を全員極にするつもりなら次は「不動行光」くんが怪しいですね…(実装順番から予想)
個人的には初期刀とか、脇差の極実装でも良いと思うー!

そして、イベント「地下に眠る千両箱」開催。
通称「大阪城」と呼ばれるこのイベントは、地下に眠る空間を探索し、小判を集めるといったもの。過去に刀剣男士「博多藤四郎」や「信濃藤四郎」「後藤藤四郎」などの入手チャンスがありました。

今回は「改装中」と記載があったので、どの様な変化があるのか非常に気になります…!

戦力拡充計画・新極男士追加(5月上旬)

2017年5月上旬は、以下のイベントがあります。

  • 新極男士追加
  • 戦力拡充計画

ここでも新極男士追加予定。
4月・5月と連続して極実装とは豪華ですね!

またもう一つは「戦力拡充計画」。
これは通常より多めに経験値を入手する事が出来るイベントです。
特筆すべき点は、この戦力拡充計画…日本号がいますね。

日本号は、鍛刀入手できず通常はステージ6-4池田屋一階(池田屋の記憶)のボス撃破時に稀ドロップする刀剣です。
入手率はとても低めなのでこの「戦力拡充計画」で入手出来るチャンスがきたのでしょうか…?

さいごに

刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)の4月・5月の予定について紹介をしていきました。
極がまた実装されるという事は修行道具集めなきゃ…

-刀剣乱舞(とうらぶ)ゲーム攻略, メンテナンス情報・今後の予定
-


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

メンテナンス終了

【刀剣乱舞】期間限定鍛刀で小竜景光を入手せよ!審神者長期留守後御迎ボイス追加!【2017/8/8メンテナンス内容】

2017年8月8日、刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)のメンテンナスが無事に終了しました。 今回のメンテナンス内容は以下になります。 スポンサーリンク 期間限定鍛刀イベント開始(2017/08/08 …

大阪城毛利藤四郎

地下に眠る千両箱(大阪城)を攻略!毛利藤四郎を入手せよ!2017年7月25日〜8月8日

2017年7月25日(火)のから開催された地下に眠る千両箱(大阪城)についてまとめました。 このイベントでは、新刀剣男士「毛利藤四郎」入手チャンスあり!! 目次1 地下に眠る千両箱(大阪城)概要1.1 …

メンテナンス終了

【刀剣乱舞】2017/5/9メンテナンス終了!戦力拡充計画開始!

大阪城の調査は無事に完了しましたか? ゲームメンテナンスが5/9(火)14時から行われますので、まだの方はお早めに! 【メンテナンスのお知らせ】5月9日 14時~17時にメンテナンスを実施いたします。 …

極登場

【刀剣乱舞】初期脇差の「極」実装!短刀・極の戦闘バランス調整も遂に実施…

刀剣乱舞-ONLINE- (とうらぶ)2017年8月1日のメンテンスが終了し、全国の審神者が待ち望んでいた新「極」刀剣男士の情報が遂に公開。 皆さんの予想どおり、初期脇差がめでたく新「極」となって登場 …

小竜景光(こりゅうかげみつ)鍛刀

【刀剣乱舞】小竜景光(こりゅうかげみつ)の優良配合レシピ・ステータス情報!<8/8~8/15までの期間限定鍛刀>

8月8日のメンテナンスにて、大阪城周回イベントが終了し、先日、都内の駅に突如登場した小竜景光の期間限定鍛刀イベントが始まりました。 毛利藤四郎が入手できなかった審神者の皆さん、期間限定鍛刀のお時間です …

サイト内検索

何かございましたら、下記のメールフォームからお問い合わせください。
◆お問い合わせ用メールフォーム◆

当サイトについては、こちらからどうぞ。
>当ブログについて